若い子たちを見てると
☆今日はちょっと自分の話をしようかなと思います☆
専門学校なので必然的に現役の若い子が多いのは当たり前なんですが
若い子(19〜20歳)たちをを見てると…
『自分が18〜20歳の時ってどうだっただろう』
と思う時があります。
18〜20歳ごろの自分を振り返ってみると…
高校生活
・商業高校でクラスに男子が8人
・スポーツマンでヤンチャな子がモテた時代
・普段から優しくみんなに良い人に見られようとしてた
・気がついたらいじられ・パシリキャラ、酷いといじめに近い事をされていた
・カーストが低い位置
・早く高校なんて卒業したかった
・イケイケキャラになりたかった
という感じで… 小・中・高・大とある学生生活の中で一番楽しくなかったです
大学生活
・とにかくイケイケになろうと必死
・弱い部分を見せないようにしていた
・イケイケなヤツと仲良くなろうとしてた
・コミュ力を高めようとしていた
という感じで自分を変えようと頑張っていました笑 高校が散々だったのでここでなんとか取り戻そうと思ったんでしょう。大学は良いことも悪いこともありましたが、まぁそれはそれで充実した毎日だったなと感じました。
今、27歳になってこうして振り返ってみると…
『あの頃はやっぱりどこか無理してたなぁ』と思います
でもそれが若さ故といいますか笑
なので看護学校の若い子もきっとそういった大なり小なり『悩み』みたいなが
あるんだろうなぁと…
少しほんわかした気持ちなってしまうのです(^o^)
自分が歳取ったのかもしれませんね。もうアラサーだし…笑
18〜20歳のころは必死に自分を変えようと思ったけど
結果、変えられた部分もあれば、変えられなかった部分もあるって感じでしょうか
歳を重ねるにつれて自分を受け入れていくようになってきたのかもしれません。
あの頃は若かったなぁ〜!!!!
やっぱ若さってものすごいエネルギー使いますね笑
と、とりとめのない内容でした笑